2011/04/08(金) 01:21|震災

再び大きな地震

  またも大きな地震が来ました。仙台も震度6。

 仙台市内は広い範囲で停電中ですが、自宅もパレスチナ・オリーブもかろうじて停電しておらずネットがつながっています(道路1本挟んで停電中です)。でも電話も被災地同士はつながりません。交通もすべてストップしています。前回、本棚から落ちた本もやっと片付けたのにまた全部落ちてしまいました、
 余震が1ヶ月続いた上の強い地震だったためか、またもあちこちで建物の外壁がはがれたり、ブロック塀が倒れたりしています。パレスチナ・オリーブの入っているビルも、宮城県庁も仙台駅も水漏れしています。火災が発生し、地震による負傷者も出ているそうです。自宅にいても救急車の音が絶え間なく聴こえています。
 宮城県の女川原発(仙台から25km)で、外部電源が3系統のうち2系統で遮断されています。青森県の六ヶ所村の再処理工場と東通村の東通原発でも外部電源遮断が遮断され、非常用ディーゼル発電機が稼働。

 とりあえず、いざとなったら逃げられるように荷造りします。ガソリンも入っています(高速道路は通行止めですが)。

 復興に向けて長い道のりに入り始めたと思ったときの大きな揺れ。ライフラインも止まって、みんな精神的なショックが大きいだろうと思います。私も前回(3月11日)は何も怖くありませんでしたが、今回は足が震えました。暗い中で津波避難をした人たち、福島原発で作業していた人たちの怖さは想像もできません。

 取り急ぎ。

「7日深夜に起きた余震では、東北地方の複数の原子力施設で外部電源からの電力供給が途絶した。このうち東北電力東通原発1号機(青森県東通村)では、復旧した外部電源で核燃料の冷却はできているものの、非常用ディーゼル発電機3台がいずれも使えない状態が続いている。また東北電力女川原発1号機(宮城県石巻市、女川町)でも、非常用ディーゼル発電機2台のうち1台が今月1日から故障したままという。」

「東北電力によると、東日本大震災で全3基が停止中の女川原発(宮城県女川町、石巻市)は7日深夜の地震後、点検中の1回線を除く外部電源4回線のうち3回線が遮断され、残った1回線で原子炉などの冷却を継続した。ただ使用済み核燃料貯蔵プールの冷却系統が自動停止し、再起動するまで最大1時間20分間、冷却機能が喪失していたことが確認されており、東北電は自動停止の原因を調べている。
 外部電源の回線は復旧作業などに伴い、8日午前10時現在で2回線を確保。放射線を監視する敷地内のモニタリングポストの数値などにも異常はないという。
 東北電によると、使用済み核燃料貯蔵プールの冷却系統の停止時間は1号機が52分間、2号機が1時間20分間、3号機が58分間。その間、プールの水温上昇はほとんどみられなかったという。
 地震の影響では、原子炉建屋の使用済み核燃料貯蔵プールから床面に水が一部あふれるなど、1〜3号機の建屋の計8カ所で最大3.8リットルの水漏れが確認された。外部への放射能の影響はないという。」

この記事のURL:http://himar-diary.jugem.jp/?eid=14



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