2012/10/21(日) 18:06|震災

それぞれの選択(「てとてと秋」)

先日、福島原発告訴団の告訴人としての陳述書を書きました。どこまで読んでもらえるかと思いながらもパレスチナのことまで書いてしまい、A42枚びっしりの長さになってしまいました。

 以下、宮城県南部にある、みんなの放射能測定室「てとてと」の通信の紹介です。
 宮城県は地震・津波・原発事故のトリプル災害の被災地ということもあり、なかなか、放射能汚染の影響、人々の気持ち・状況が伝わっていないように思います。貴重な冊子だと思いますので、ぜひ、お求め下さい。

 ちなみに、次回のコミュニティカフェt,able「みちのくらし」のゲストは仙台の放射能測定室「小さき花」の石森さんです。


みんなの放射能測定室「てとてと」の通信
「てとてと秋」のお知らせ

「てとてと秋2012」 (38ページ フルカラー)
1冊 500円 
【主な内容】
  • 測定室から・・・新しい測定器について。てと市などの活動報告、測定からわかったことなど。
  • 特集・・・それぞれの選択 〜今そしてこれからを大切に生きるために〜
  • 宮城県南から四国へ/宮城県南に残った方/宮城県南から大阪へ1年避難し、また宮城へ/福島市から宮城県南へ/宮城県南から仙台方面へ/仙台市から海外へ/仙台市から沖縄へ
  • 測定を向上させるための「手作り遮蔽体」の作り方
  • ・尿検査への取り組み(宮城県七ヶ宿町)など
* * * * * * * * * *
 みんなの放射能測定室の第2号となる通信、「てとてと秋」ができあがりました。
 福島第1原発が収束したとはまったく思えないまま、大飯原発が再稼動されました。「だって電気が足りないとこまるから」とか「原発が動かないと日本の経済はガタガタだ」・・・というような声を聞くたびに、私達が失ったものや痛みはなにも伝わっていないのだ、と思います。
 今回の特集 「それぞれの選択 今 そしてこれからをたいせつに生きるために」は7組のかたにお願いして原稿を書いていただいたものです。住んでいらっしゃる地域もその選択されたことも違いますが、お読みになって、どの方の文章にもきっと共感を覚えるところがあるでしょう。校正を重ね、いただいた写真をレイアウトし、版下を作り、何回も何回も読んでいくうちにこの「託された言葉」をたくさんの方々にお届けしたい、しなければいけないと思うようになりました。この原発事故が何をもたらしたのか、ぜひ知って欲しいから。そしてそれ(伝えること)は「未来を生きる人たちへの義務」でもあると思えました。他の運営委員による特集、測定室からの報告も原発事故がなければまったく不要なことでした。私達もまた「今、そしてこれからをたいせつに生きるために」てとてとの活動を続けています。
 なお、売上金はてとてとの活動費にあてさせていただきます。販売にご協力をいただけると嬉しいです。

【ご購入方法】
  • 冊数、送り先を書いて「てとてと」にご注文ください。電話、FAX、メールのいずれでもかまいません。
  • 送料はご負担いただきますが、10冊以上は送料無料になります。
  • お支払いは後払いです。冊子に郵便払込用紙を同封します。振込手数料はお客様負担になります。

 〒989-1241 宮城県柴田郡大河原町字町200  tel. 0224-86-3135
この記事のURL:http://himar-diary.jugem.jp/?eid=49



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