2013/02/22(金) 20:44|パレスチナ

パレスチナ訪問と甲府引越のお知らせ

あまりに目まぐるしい毎日でブログが更新できずにいました。いまも、1週間1週間、一つ一つこなしていく毎日です。

 2012年最後のブログに「年末年始は息子と旅行」と書いたので、友人から「どこへ行ったの〜?」と年賀状をもらったりしましたが、パレスチナに行って来ました! 
 息子にとっては初の海外旅行。息子は英語もアラビア語も全くできませんが、パレスチナの子どもたちと、キャッチボールしたり、ゲームをしたり、兎を追いかけ回したり、、、楽しく遊びました。また行きたいと言っています。
 パレスチナにはほぼ毎年訪問していましたが、震災以降はさすがに時間と気持ちの余裕がなく、2年ぶりの訪問となりました。この訪問を報告した通信『ぜいとぅーん』50号を1月末に発行していましたが、やっとパレスチナ・オリーブのサイトにもアップしました。生産者の皆さんのこと、町の様子などもりだくさんで書きました。よろしければお読み下さい。 
 そして、50号では、パレスチナ・オリーブが4月からしばらく甲府に拠点を移すこともお知らせしました。明日何が起こるかわからない毎日だから、とりあえずの移転です(会社の登記は仙台に残し、甲府事務所から荷造り・発送する形になります)。パレスチナ・オリーブの仕事としても、コミュニティカフェ等の活動のためにも、今度は、甲府から時々仙台に通います。
 通信を発送後、多くの方から「苦渋の決断だったでしょうが家族と一緒に住めるのが何よりですね」と応援の声を頂きました。しかし、辛く悲しいことですが、震災後すぐに家族関係が複雑になりましたので、「避難移住した父子に合流」ではないのです。でも、多様な「家族」関係がある昨今ですから(多様な社会の方が望ましいと思っています)、私なりに少しは幸せな形を探そうと思います。

 2013年も(結局!)余震の続く仙台。多くの友人たちが、震災・原発事故に向き合って、それでも楽しく伸びやかに幸せに生きていこう、そのためにつながっていこう、と仙台・宮城に残って活動しています。そして、一人また一人仙台・宮城を去って行く中、「それぞれの選択だよね。離れてもつながっていこう」と、寂しくても暖かく送りだしてくれた人たち。それは全体から見たら少数派でしょう。でも、震災前からナチュラルな暮らしを志して来た仲間たちだから、様々な選択がありました。
 仙台・宮城情報も、書きたいことがたまっています。来週にはまたブログをアップしたいと思います! いまさらですが、今年もよろしくお願いいたします。
この記事のURL:http://himar-diary.jugem.jp/?eid=57



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