2011/03/26(土) 20:06|震災

仕事の再開

 
 佐川急便の集荷が始まりました。いつの担当者とは違う方でした。まだ、いつもより広い地域を一人で担当していて、集荷時間もはっきり言えない、という状態だそうです。お届けの日時もはっきりしません。その旨お届け先に確認の電話をしてから、地震当日に出荷するつもりで荷造りも終わっていたものを持っていってもらいました。
 パレスチナ・オリーブでも、まだ、ばりばり(!?)働ける状況ではありません。まだ余震の続く中、暗くなる前には帰りたい(地震から数日間は、5分おきに余震、、、という感じでした。それよりは収まりましたが。いま書いている最中にもまた余震!)。スタッフの一人は県外に避難中。もう一人は、家族のための買い出しのために早めに帰らなければなりません。幸か不幸か、子どもを避難させた私は自由がききますが、さすがに雨にはぬれたくないので、天気予報や空を見ながら帰り時間を決めています。
 オートミールクッキーなどをつくっているコッペさんは、地震の後も操業しています! 地震の数日後には(電気が復旧した後だったと思いますが)「近所の方が買いにくるので、小麦がある限りつくります」と言っていました。1週間余り、水も都市ガスも止まっていて食べ物は全く売っていませんでしたので、コッペさんの近所の方は本当に助かったと思います。さすがに、事前に入っていた大口の注文はキャンセルしてもらったりしたそうですが。その後「卵と生イーストが入らない、、、」と言っていましたが、確保の目処がついたそうです。また、配達のガソリンも確保できそうだというので、コッペさんのクッキーもご注文いただけます。
 仙台の食べ物屋さんはほとんど閉まっていますが、プロパンガスのところは(ある分以外は手に入らないそうですが)、地震の翌日から、あるものをやりくりしてお店の前でご飯やおかずを売っていたりするようです。パレスチナ・オリーブの近所にもそういうお店が1件あって助かりました(伊藤屋さん、ありがとう!!)。
 地震で仕事を失った方も多くいらっしゃいます。友人でも自宅は無事だけれど職場が津波で流されてしまった、という人がいます。カフェを再開できないでいる友人たちもいます。日常を取り戻せますように。
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