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2014/07/18(金) 18:34|パレスチナ

緊急行動

 甲府でも小さな集まりを企画しています。この方法なら、家族や友人数人でもアクションができます。ご参考に、他の地域でもぜひ!!
Stop the Bombing! Stop the Occupation!
Action for Palestine
パレスチナの人たちにメッセージを伝えよう!
日時:7月21日(月)17:00〜19:00頃
会場:シェアスペースiira (甲府市中央2丁目11-13 tel. 080-5496-0638)
連絡先:パレスチナ・オリーブ皆川(070-6954-3156 p-olive(a)mue.biglobe.ne.jp)
 イスラエル軍による空爆が激しさを増す中、パレスチナの人たちは「国際社会に見捨てられている」という孤立感を抱いています。そこで、「共にいるよ」と、悲しみと連帯のメッセージを写真に撮って、共通ハッシュタグをつけてアップします。また、ガザからのスカイプ中継が予定されている「NGO緊急集会とキャンドル・アクション(@明治公園)」のネット中継も見る予定です。いま、何が起きているの? そもそも、パレスチナの人たちはどんな暮らしをしているの??そんなことも自由に話せたらと思います。
 急の呼びかけですが、ぜひ一緒にアクションしましょう。
* * * * * * * * * *
 7月8日から始まったイスラエルによるガザへの軍事攻撃によって、死傷者の数は増え続けています。現地NGOや報道によれば、16日までに死者の数は220名を超え、負傷者も1800人以上と伝えられています。同時に、エルサレム、ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)、イスラエル内のパレスチナ人の町・村での抗議行動に対してもイスラエル軍・警察による弾圧で数百人以上の負傷者、逮捕者が出ています。加えて、一般のイスラエル人によるヘイトデモや、イスラエル人入植者によるパレスチナ人襲撃も頻発しています。
 パレスチナ・オリーブは、15年以上、パレスチナのオリーブオイルや石けんをフェアトレードで輸入、全国に販売してきました。ほぼ毎年パレスチナの生産者を訪問、通信などで「紛争」だけではないパレスチナの暮らしをお伝えしてきました。1995年〜1999年には何度かガザにも訪れています(現在はガザに入ることはできません)。
 2014年7月、日本の経済産業省とイスラエルの経済産業省は、セキュリティ産業を含む経済協力の協力覚書に調印しました。2013年3月には日本政府は、イスラエルが購入予定のF35戦闘機の国際生産プロジェクトに参加するため、武器輸出3原則の例外とする談話を発表しました。その後、この武器輸出三原則は見直され、集団的自衛権の解釈改憲も行われてしまいました。本当に、日本でつくられた兵器がパレスチナの人々を傷つけてしまう事態が起ころうとしています。イスラエルの問題は私たち自身の問題でもあるのです。
【NGO緊急集会とキャンドル・アクション】
 7月21日18:30~東京の明治公園で、開発支援、人権、フェアトレード、宗教交流など、さまざまな形でパレスチナに関わる市民団体が結集し、市民を巻き込む無差別攻撃を直ちに停止するよう訴えます。また、犠牲になったすべての人びとへの哀悼の意を表し、キャンドル・アクションを実施します。これがネット中継される予定です。(パレスチナ・オリーブの皆川も東京でのミーティングに参加し、主催団体に加わっています。)
【パレスチナ緊急フォトアクション】

アクションの参加方法
 1.手のひらに「STOP Bombing GAZA」などメッセージを書く。
 2.写真を撮り、自身のFacebookやTwitterに掲載する。掲載時(ハッシュタグ)は
#stopbombinggaza にします。
 たくさんの人がこのアクションをFacebook やTwitterに載せると、検索したら参加している人たちの載せた写真が出てくるようになります。皆さんも参加してください。
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2014/07/16(水) 01:04|パレスチナ

マアンからの呼びかけ

  オリーブオイルの生産者団体「ガリラヤのシンディアナ」と両輪で活動してるマアン(労働組合)が出した呼びかけです。
 自国の政府に働きかけることを求める、つまり、日本政府がイスラエル政府に圧力をかけるよう、日本政府に働きかけてください、ということです。安倍政権を考えるとかなりの難題ですが、それが必要なことなのですよね。つまり、イスラエル(政府、社会)を変えたいと思ったら、まず、自国の政府、社会を変えることから始めないと。

→英文はこちら
マアンからの呼びかけ:5年間で三次にわたるガザ戦争を止めよ!
2014年7月12日
 イスラエルのアラブ人とユダヤ人が加入するインデペンデントの労働組合であるマアンは、イスラエル政府に対してガザ攻撃を停止することを呼びかけます。唯一可能性のあるオルタなティヴは、二国家解決に基づく政治的合意です。
 マアンは、パレスチナ人に対する戦争をイスラエルがやめるよう、各国政府から要請することを自国政府に圧力をかけることを、全世界の労働組合や平和支持者たちに呼びかけます。

 ガザ地区では戦闘が激化し、イスラエル軍による市民の殺害と家屋の破壊が進行する一方で、ハマースによるロケット弾がイスラエル人の生活を混乱させていますが、それはネタニヤフ、ベネット、リーベルマンの内閣がおこなった傲慢極まる反和平政策がもたらした帰結なのです。市民を標的とした空爆によってパレスチナ人を屈服させることは、犯罪的で容赦がなく、そして大惨事をともなうものです。これは、この5年間で3回目の戦争であり、2008年12月から2009年1月にかけてと、2012年11月のときのように、これが終わると双方がまったく同じ状況に戻ることはもう明らかです。パレスチナ側は、またしても建物とインフラを破壊に遭い、これまで100人を超える死者と1000人を超える負傷者を出した一方で、数百万人のイスラエル人がロケット弾にさらされています。
 マアンは、即時停戦および、1967年(訳註:第3次中東戦争)の境界までイスラエルが撤退しパレスチナの独立国家建設を前提とした和平協議の再開を呼びかけます。
 米国主導の交渉枠組みを壊し、大規模な入植地建設を開始したのは、ネタニヤフ政権でした。その後ネタニヤフ政権は、ファタハとハマースの統一政権への反対を表明しましたが、それはパレスチナ内部の取り組みに対するあからさまな妨害でした。外交上の行き詰まりと、パレスチナの政治犯釈放の公約を実行し損なったことが、イスラエルの若者3人の誘拐の背景をつくりました。それに対抗して、ネタニヤフはハマースに対する全面戦争を、すなわちパレスチナ統一政府に対する全面戦争を宣言しました。
 ネタニヤフの極右的な立場と、大臣の一部による復讐の呼びかけに相俟って煽られ、イスラエル人の極右勢力によって16歳のパレスチナ人ムハンマド・アブー・ハディールが誘拐・殺害され(彼は生きたまま焼き殺されました)、次の段階に移りました。ネタニヤフ政権は、この戦慄すべき事件に対する一切の責任を回避し、パレスチナ人たちは街で怒りを爆発させました。抗議する群衆はエルサレムやイスラエル国内のアラブ人の町で、通りに繰り出しました。
 イスラエルによるガザ空爆や、ハマースや他の勢力によるイスラエル市民に対する原始的なロケット発射といった、現在の戦闘の激化に対して、国際社会は停戦と交渉再開のイニシアチブを執りはじめました。だがネタニヤフは、傲慢にも停戦の意思はないと繰り返し、パレスチナ側が白旗を挙げるまで賭け金を釣り上げようとしているのです。この目的のためにイスラエル軍は新しい戦略を取り入れました。ハマースの活動家の自宅を爆撃することです。しかし、どんな言い訳をしようとも、これは戦争犯罪だし、戦闘開始後最初の4日間で100人以上の犠牲者を出しました。犠牲者のほとんどが一般市民であり、その多くが子どもでした。
 攻撃の真っ最中にあって、いくつかの成り行きがあって戦争になったということを、忘れてはなりません。若者の誘拐の後に、イスラエル政府はヨルダン川西岸地区にいるハマースに対する全面攻撃を開始し、合意を破ってハマースのメンバー50人以上を再拘束したのです(2011年のシャリート曹長との捕虜交換で解放されていました)。そうしてハマースとファタハの和解を妨害するためにありとあらゆることをやってきました。つまるところネタニヤフは、ハマースを最終局面へと引きずり込んだのです。こうした挑発行為を鑑みると、この戦争中のあいだこれまで流された血とこれから流されるだろう血のすべてに対して、イスラエル政府は最終責任を負っているのです。
 マアンは、停戦に至るよう双方に呼びかける国内外の人びととともにあります。唯一可能なオルタナティヴは政治合意であり、それはずっと前から存在し、国際社会全体が賛成してきた国連決議に基づく原則なのです。
 現在の戦争の対価を支払わせられているのは双方の労働者たちです。私たちは、パレスチナ人に対する戦争をイスラエルがやめるよう、各国政府から要請することを自国政府に圧力をかけることを、全世界の労働組合や平和支持者たちに呼びかけます。
 占領の恒久化をもくろむ戦争にNoを! そして二国家解決案に基づく和平交渉にYesを!

(翻訳:早尾貴紀)

訳註:イスラエル内のパレスチナ人は「アラブ」と言われることが多い。

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2014/07/15(火) 23:10|パレスチナ

イスラエルと日本

  何度、同じことが繰り返されるのでしょう。
 前回の空爆のとき、2012年11月の自分のブログを読み返しても、何も変わっていないことがよくわかります。

 ガザ地区への空爆のニュースが流れ、死傷者の数字ばかりが増えていきます。そこからだけでは、なかなか人々の暮らしが想像できないでしょう。ワールドカップの中継を見ながら殺されてしまった人たちの生活のことが。パレスチナ子どものキャンペーンが、ガザの人々からの報告を連日アップしています。

 しかし、今回、空爆以外のことも同時に起きています。
 7月3日のブログに書いたように、今回はまず、「捜索」の名目で、ヘブロン地域(ヨルダン川西岸南部)への軍事侵攻、封鎖、数百人の大量逮捕から始まりました。東エルサレムでパレスチナ人の少年が焼き殺されてからは、東エルサレム、ヨルダン川西岸地区、イスラエル内のパレスチナの町や村(オリーブオイルの生産地であるガリラヤ地方やワディ・アーラ地方)にも抗議活動が広がり、イスラエル軍・イスラエル警察の弾圧が起き、多数の人がが負傷し、さらに数百人が逮捕されています。7月の最初の週末で逮捕されたイスラエル内のパレスチナ人110人のうち、半数が未成年者と報道されていました。もう計算もできませんが、日々報道されている逮捕者の数を足すと1000人前後になると思います。

 一方、一般のイスラエル人によるヘイトデモ、イスラエル人入植者によるパレスチナ人への襲撃も、毎日のように続いています。
 イスラエル人入植者に誘拐され殺された東エルサレム(ショファート地区)の少年は、生きながら焼かれるという、無惨な殺され方だったことが明らかになりました。6人のイスラエル人が逮捕されていますが(未成年含む)、彼らは友人同士で、特定の過激派右翼には属していなかったそうです。
 ナザレで「アラブ人に死を」「左翼に死を」「お前の母は売春婦」と騒ぐユダヤ系イスラエル人の群衆の映像を見ました(ナザレは、イスラエル内のパレスチナの最大の町ですが、隣接してユダヤ系のイスラエル人の町「上ナザレ」がつくられました)。断片的なニュースが多く、どこまで広がりがあるのかわかりませんが、国家/政府だけではない動きに怖さを感じました。
 しかし、さらにある映像を見ました。エルサレム(東エルサレム、旧市街近くのようです)で、イスラエルの旗が乱立するイスラエル支持のイスラエル人の集会。そこに、パレスチナ人の抗議の声も聞こえます。その前で、ユダヤ教徒としてキッパをかぶり、パレスチナへの連帯の気持ちとしてハッタを巻いたユダヤ系アメリカ人の若者がイスラルへの抗議、パレスチナの権利を守ること、アメリカ政府の責任を話しました。彼は、イスラエル警察に羽交い締めにされ、逮捕されました。
 ヘイトデモに対する抗議の活動があるとき、警察はヘイトデモを守るかのようで、カウンターの活動をしている人の方を逮捕してしまう。これは、イスラエルに特別なことではなく、日本でも(つい先週も)起きていることです。

 私は、たまたま、『ネットと愛国-在特会の「闇」を追いかけて-』を読んでいる最中で、いろいろ考えさせられてしまいました。イスラエルのヘイトデモ参加者も、パレスチナ人を襲撃するユダヤ人入植者も、一人一人はみな「普通の人」だろうに。

 そして。東京では11日にイスラエル大使館前で抗議行動が行われました。
 しかし、イスラエル大使館に抗議する以前に。日本の警察が、抗議参加者にハンドマイクを使わせない、抗議参加者を排除しようとする、という状況だったようです。
 山本太郎さんの発言が真っ当です。「イスラエルと日本は似ている。ともに同盟国(米国)だのみで周辺国との関係も悪い。日本は武器輸出解禁でますますイスラエル化する可能性がある。イスラエルがガザでやっていることは戦争ではない。屈指の軍事力を持つ国が一所に集めた人に対して行う“大量殺戮”だ。」→詳しくはこちら

 さらにあります。
「経済産業省は、イスラエル経済省との間で『日本国経済産業省とイスラエル国経済省との間の協力覚書(MOC)』を締結しました。7月6日、茂木経済産業大臣がイスラエルへ訪問し、イスラエル国ナフタリ・ベネット経済大臣との間で本件に係る署名を行いました。」
 これには、セキュリティ産業も含まれます。→詳しくはこちら

 封鎖されて逃げ場もないガザ地区への空爆は、本当に虐殺としか言いようのないこと。ピンポイント爆撃なんてありえません。多くの死傷者が出ているだけでなく、たとえば、下水処理施設の電源となるオイルが不足していた上に、爆撃で施設が壊され、地中海への環境・衛生問題も深刻となっているそうです。しかし、たとえハマースの軍事拠点(といったものがあるとして)への空爆だとしても、圧倒的な軍事力を背景に、暗殺したり、建物を壊したり、は認められないことです。
 そして、さらに。それだけではない問題が、私たち自身の政府の問題も、たくさんあるのです。
 イスラエルがガザのインフラを壊して、国際援助で(イスラエルの資材を買って)直す。このループもどうにかしなくてはなりません。
 本当にどうしたらいいのでしょう!! とりあえずは、おかしいことはおかしいと言い続けるしかありません。そして、具体的に(オリーブ商品を通じて)繋がっていくこと、パレスチナの暮らしを伝えていくこと。一緒にやっていきましょう。
 
 オリーブオイルの生産者団体「ガリラヤのシンディアナ」と一緒に活動してるマアン(労働者団体)が出した呼びかけは、別投稿します。

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2014/07/03(木) 21:20|パレスチナ

パレスチナの状況悪化

 書きたいこと(楽しい話も)たくさんあるのに、結局、投稿する時は緊急の話ばかりになってしまいます。

 ここ数日、パレスチナの状況が急激に悪化しています(日本の報道は遅くないですか?!)。

 6月30日、イスラエルの首相が、ハマースに「報復」を宣言しました。
 6月中旬にヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区/被占領地)南部に位置するヘブロン近郊でイスラエル人入植者の少年が誘拐され、30日に殺害されているのが発見されました。イスラエルはハマースが犯人だと断定しましたが、ハマースは否定しています。パレスチナで、やっと、ハマースとファタハの統一政権ができたタイミング。私は事件そのものことは背景など類推のしようがありません。
 しかし、誘拐/行方不明以来、イスラエル軍はガザ地区を空爆し、ヨルダン川西岸地区のあちこち(とくにヘブロン近郊)に侵攻し、捜索と称して家々を回り、子どもを含む数百人のパレスチナ人の逮捕などを行ってきました。
 そして、2日、東エルサレムでパレスチナの少年がイスラエルの入植者により誘拐され、遺体が発見されました。現場付近の防犯カメラに連れ去りの映像が移っていたそうです。
 みるみる状況が悪くなり、パレスチナ各地でも抗議行動が行われ、死傷者が増えていっています。
 IMEMC, International Middle East Media Centerのニュースを上から順番に見ていきます。

・ヘブロン近郊でのイスラエル軍の攻撃によりパレスチナ人に負傷者
・ガザ地区空爆中
・イスラエル兵が「報復」でアラブ人(パレスチナ人)を殺害を呼びかけ
・(エルサレム近郊の)入植地の市長が、入植者の少年3人の死を受けて、入植地拡大を要求
・ベツレヘムやヘブロン近郊でイスラエル軍によりパレスチナ人が逮捕、負傷
・エルサレムと近郊で212人のパレスチナ人が負傷
・イスラエル人入植者がナーブルス南部の(パレスチナ人の)牧羊地を焼く

 これらは、すべて現地時間1日夜から2日正午までのニュースです。もうこれ以上何も起きて欲しくないのですが、いまも刻々とニュースが増えています。

 アムネスティから7月1日にプレスリリースが出ています(「今回のイスラエルの軍事作戦では、子ども1人を含むパレスチナ人6名以上が殺害されている」とあります)。→若者殺害に対する集団的懲罰は不当

 生産者の様子についてなどは、あちこち連絡中です。
 刺繍製品を作っているイドナ女性組合はヘブロン地域にあり、6月下旬から既に封鎖やイスラエル軍による夜間捜索などがあったようです。石けん工場のあるナーブルスは北部にあり、いまのところ大丈夫だ、石けん工場近くの検問所も閉まっていないから仕事には行けている、という話でした。これから封鎖になる可能性はある、とのことでしたが。
 今回、まず南部のヘブロン地域で状況が悪化し、いまエルサレム周辺(中部)で抗議行動が活発化しているのに伴い負傷者が出ている(並行して、ガザ地区は空爆され負傷者が出ています)、北部はまだ大丈夫ということでしょうか、、、と書こうとしたのですが、いま、IMEMCをチェックし直したら、北部のナーブルスやジェニンにもイスラエル軍が侵攻、逮捕者が出ている、地元の若者たちとイスラエル軍の間で「衝突」が起きた、というニュースが出ていました。イスラエル内のパレスチナの村々への影響はまだわかりません。抗議行動が起きるとしたら(起きると思います)、明日の金曜日でしょう。
 いまは、ラマダーン月です。日中、食べ物も飲み物も口にできないので夏は厳しいですが、基本的にラマダーンの1ヶ月はお祭りのような感じです。仕事も短縮となり、ごはんをみんなで食べ、親族を訪問し、、、ラマダーン明けは、日本のお正月のようで、ごちそうを食べ、新しい服を着て、プレゼントをもらいます。それなのに!

 パレスチナの人たちが普通に暮らせることを願っています。そして、イスラエルの人たちも(徴兵制なんてなくなって)普通に暮らせますように。
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