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「理不尽な世界でも、いいモノをつくって売っている人たちは元気だ!」
・・・パレスチナ・オリーブの皆川万葉さんが、4月に訪問したパレスチナの生産者との交流の報告
5月25日水曜日
@カフェ・れら 042-510-0253
JR国立駅東口下車徒歩5分
料金 ¥1500
受付 pm5:30〜
お話しと映像pm6:00〜
終了後に交流会を予定しています。
参加費¥1000円(薬膳ルゥカレーOR野菜たっぷりキーマカリー&ハーブティー)
・・・見通しのない鬱屈した状況もブラックジョークで笑い飛ばすのがパレスチナの人たちですが、いま、状況はますます行き詰まっています。そんな中でも、よりいいモノを作ろうと日々頑張っている人たちは元気だ、と感じます。そして、それが売れる、とうことは、仕事を評価されたということ、買った人とのつながりができる、ということ。世界から見捨てられていると感じてしまうような状況の中、そういうつながりのある人は元気だ、と思うのです。